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 新聞販売店の古紙回収を始めるにあたっての準備です。

始める前に地域団体との調整、回収地域の設定
回収方法の種類
回収する古紙
購読者に古紙回収の告知をする

 ■ 地域団体との調整
1.団体の実態調査 ●販売店様の区域内で、町内会・子ども会・PTAなどが資源集団回収を行っているかを調べます。
●実施しているならその回数(年何回または何ヶ月に1度)も調べます。
●これらは、町内会長さんや地元の方に聞けばすぐ分かるはずです。
●案外奥さん方の情報ネットワークが細かく詳しいかもしれません。
2.回収業者の選択 ●回収業者は、販売店様に代わって(ある意味では販売店様として)回収をする意識が必要です。
●販売店様の行う古紙回収の意義・主旨を理解できる業者であることが前提になります。
●選ぶポイントで簡単な方法は、現在販売店の古紙回収を行っている近隣のお店に聞くことです。
●実績のある業者で良い評判の業者なら、頼んでも安心・確実!
3.地域団体と調整 ●地域団体との調整は少々手間がかかるかもしれません。
●でも、避けて通るわけには行きませんから、地元とじっくりと話し合う事が大事だと思います。
●地域の資源回収のお手伝い(補完的役割)をするぐらいに考えて、「共に資源保護・ごみ減に協力し合いましょう。」という姿勢で話し合ってみてはいかがでしょう。
●話がまとまらないケースはほとんどありませんので、心配し過ぎる必要はないでしょう。
●それより、地域の方と話し合うことで、より地域に密着したお店作りができると思えば勇気百倍!
●地域とのふれあいでお店の信用もアップ間違いなし!
購読者様向け及び資源回収実施団体様向けのお願い文書がございますのでご活用下さい。

4.実施地域の設定 ●古紙回収は、お客様に対するサービスの一環と割り切ってスタートしてしまうケースもあります。
●しかし、地域との無用な摩擦は避けたいところ。地域の抵抗が強い場合は、地域集団回収が行われていない区域から始めることもできます。ただし、その区域が飛び飛びであったり世帯が少なかったりすると、実施できるのか判断に迷ったりしますが、色々な工夫で対処できますからご相談下さい。
●実施後に問題が出たとしても、その区域をはずしたりする事もできますから、あまり神経質にならなくても良いでしょう。
●もちろん後で回収地域を拡大することも容易にできます。

 ■ 回収方法の種類
  戸別回収
  (各戸回収)


各家庭前に出された古紙を回収車が巡回して行きます
各家庭の玄関先に古紙を出していただく方式です。
●団地・マンションやアパートなどの集合住宅の場合は各家庭まで行くのは無理ですので、1階エントランス付近やゴミステーション付近に出していただきます。
●回収車両が入れないような細い通路の奥などは、車両が通れるところまで出して頂かなくてはなりません。
●出していただく時間は回収当日の朝です。
●出された方が特定できるので、異物などが混じる事はほとんどありません。

 拠点回収
 (ステーション回収)


ゴミステーション付近に集めて頂いた古紙を回収車が順に回っていきます
●狭い路地の奥など回収車両(1.5t〜2tロング)が通れない箇所が多い場合や急な坂道が多い地域、また回収範囲があまりにも広くて回収効率がきわめて悪い場合などでは、ゴミステーションの付近に古紙を出していただく方式で回収を行います。
●地域によってはゴミステーション付近を利用できないこともあります。
●近所の方の持ち寄りなので、異物混入や分別不足、後出しがあっても、誰が出した物か特定することは困難です。
●古紙は回収当日に出して頂きます。

 戸別&拠点(併用) ●上記2方法を取り混ぜた方法もとれます。柔軟に対応させていただきます。

 ◆購読者の手元まで回収に行くのがベターですが、地区や地形によってどの方法が良いかを決めるには難しい場合がございます。
 ◆回収方法を決定する前に、私共にぜひご相談下さい。


 ■ 回収する古紙
新聞と折込チラシ

●回収するのは、新聞と折込チラシです。
●プロジェクトアイカでは、新聞とチラシは別々に縛って頂くようお願いしています。
●異物混入を防いだり、リサイクルし易くするために、また、購読者の方々に”分別することがリサイクルの原点 ”だという意識を持っていただく事が大切という観点から、分別をお願いいたしております。
●新聞とチラシはひもで縛ってお出し下さい。(ストッキングや針金はやめて!)
●箱や袋に入れて出すこともご遠慮下さい。

こういう物は入れないで
新聞やチラシに入ると困る物
他の古紙や再生しにくい紙類
段ボール、雑誌、雑紙、牛乳パック、封筒、DM、小冊子、OA用紙、FAX用紙、ビニール入りの紙、カタログ、写真、包装紙、トイレットペーパーやラップの芯、菓子や商品等のボール箱


 ■ 購読者に古紙回収の案内を出す
購読者への告知には、「予告版」と「前日版」の折込チラシを利用することが確実・便利です。
予告版 予告版は約1週間前に出されることが多いようです。2回ほど出されるケースもあります。
チラシの大きさ(B4・A4)、紙質(再生紙・上質紙)、紙色などを決めます。
お店によっては、集金時に一軒一軒古紙回収の主旨と日程等を説明しているケースもあります。最近はこの方法で進めているお店が増えています。
「予告版」見本が何種類かございますので、選んでご活用いただく事ができます。
  パソコン用文書ファイル(Word、一太郎)でも出力できますのでお申し出下さい。
基本的な内容さえふまえてあれば、独自のものを作成されても構いません。

前日版 回収日の前日に出す案内チラシです。(明日は○○新聞店の古紙回収日です・・・と言う内容です。)
チラシの大きさ(B4・A4)、紙質(再生紙・上質紙)、紙色などを決めます。
「前日版」見本が何種類かございますので、選んでご活用下さい。
  パソコン用文書ファイル(Word、一太郎)でも出力できますのでお申し出下さい。
販売店独自の案内チラシを作成されているところもございます。
◆前日の案内チラシを一番上にして一緒に縛って頂くと回収の目印になります。
 ◆出来れば案内チラシは「再生紙」を使用していただきたい。これでリサイクルの輪がつながり、お店のイメージもアップ確実!
 ◆プロジェクト・アイカでは再生紙も取り扱っておりますので、よろしければご用命下さい。
 ◆印刷も承りますのでお気軽にお問い合わせ・お申し付け下さい。